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横打超音波式水位計
■横打超音波水位とは
この手法では、スクリーニング調査の目的を達成しながら、工数の削減を実現します。
対象となる管渠は小口径用(φ150mm〜φ250mm)、中口径用(φ300mm〜φ800mm)とし、水に触れない為、水位の最低条件がなく、水深0mmから計測を行うことができます。
  
▲横打超音波式水位計 
■測定範囲について
専用固定治具を用い、既設管渠内の管頂に沿うように設置します。
この固定治具に、超音波センサーを横置きにすることで、従来よりも測定範囲を広げることが可能となりました。
 
        ▲従来の測定方法            ▲横打超音波式水位計による測定方法
■設置方法 
水位センサーを管頂部に設置し、データロガーを足掛金物に吊り下げます。
 
      ▲横打超音波水位計設置イメージ          ▲横打超音波式水位計設置状況
マンホール躯体部にコンクリートビスを用いて固定治具を留めます。固定治具は、管勾配に合わせて角度調整が可能で、管渠に対して垂直な水位の測定が可能となり、簡単に設置することができます。
 
▲センサー設置部分拡大図 
■横打超音波式水位計測の特徴                        
●小型・軽量で短時間での設置が可能
水位センサー(固定治具を含む)の全長約280mm、重量約450g(計測範囲800mm用)と小型・軽量です。そのため、短時間での施工が可能です。
●空中型非接触
空中に設置する為、流下を阻害しません。流況に影響を与えず、最低水位条件がない点で優れております。
●実測値との比較が可能
データロガーで測定値を確認ができるため、機器設置時、巡回点検時、機器撤去時に実測を行い、データロガー値との差を比較し、補正することで、調査精度が高まります。

※水面の乱れによる波打ちなどは、計測値にトゲ状の変化をもたらす可能性があります。この場合、パソコン上での波形修正をする事があります。また、測定対象の管渠勾配については、10‰以下であれば、計測値の信憑性が高まります。
 ■仕様                                               
小口径用
(φ150mm〜φ250mm)
中口径用
(φ300mm〜φ800mm)
方式 超音波式
測定範囲 0〜220mm 0〜740mm
記録間隔 1〜30秒(1秒単位)または、1〜60分(1分単位)
寸法・重量
(センサー部)
40H×135W×30Dmm・240g 282H×164W×49Dmm・450g
 pdfダウンロード横打超音波式水位計カタログ
※本システムの仕様は予告なく変更する事があります。