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不明水調査 合流改善関係 劣化・腐食調査 浸水対策関係 その他流量関連調査


スクリーニングから始める雨天時浸入水調査
雨天時浸入水対策のためには、発生エリアを特定し計画的な対策を立て実施する必要があります。しかし、詳細なエリアまで絞り込むには多くの時間と費用を要していました。その解決策としてスクリーニング調査が注目を集めておりますスクリーニング調査で時間や費用は減りますが、精度も下がります。大まかな絞り込みを行うことが目的です。今後の事業展開によってはその後の詳細調査が必要になります。


スクリーニング調査で時間や費用は減りますが、精度も下がります。
大まかな絞り込みを 行うことが目的です。今後の事業展開によっては、その後の詳細調査が必要になります。

 定性評価と定量評価
 スクリーニングは定性評価であり、流量調査は定量評価です。定性評価で大まかなエリアの絞り込みはできますが、特性や優先順位の判断には多少の差異がでると考えられます。定量評価で要因を特定できれば対策方法の選定ができます。スクリーニング調査と流量調査を組み合わせることで、より効率的な調査が行えるといえます。

 例えば同じところでスクリーニング調査と流量調査をしてみると・・・
 スクリーニング調査だけで不明水量を定量することは、精度を確保できない場合があります。
 調査の機材と特徴
画像・水位変換システム 上流管きょ内に「リング状指標」、人孔部にタイムラプスカメラを設置し、1分間隔で写真撮影を行い、画像を解析することで水位に変換します。
解析は、画像に写ったリング状指標のどの部分に水位が達しているかを判別することで行います。
横打超音波式水位計 水位計測箇所が人孔で計測できれば機器設置が安易にできます。しかし、インバートの情報は下水道台帳上で定義されておりません。インバートの形状は、作り方や作り手によって違いが出ます。両肩がせり あがったり勾配がまちまちであったりし、精度の高い水位計測ができません。
横打超音波式水位計は、管内の水位を計測するのでインバートの形状に左右されることなく計測できます。
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